認めたくはありませんが彼も我と同じ穴の

認めたくはありませんが彼も我と同じ穴のムジナですただ彼は我よりずっと暗い場所に好んで棲んでいる我ハンターは心のどこかで好敵手を求めていますそんな中にたまに現れるんですよねェああいう異端児が我がブレーキをかけるところでためらいなくアクセルをふみこめえうような

ソーラーパネル

度かかってくる勧誘電話みたいなやつ。

あれを撃退?しました。

電話こちらでございます。

お電話口は奥様でよろしいでしょうか?

私えぇ、はい。

電話この度、ソーラーパネルを実質負担無しで取り付けられるキャンペーンを行なっておりまます。

奥様はお仕事していらっしゃいますか?

私えぇ、はい。まぁ。

電話何時頃でしたらご在宅でしょうか?

夕方5時か6時かくらいはご在宅ですか?

私まぁ。

ここで確信する。アンケートに伺いますのでお答えください的なヤツだ!

電話でしたら、日の時ではいかがですか?

私あの、すみません。

なんだかよくわからないので、約束する気になれないのですが。

電話そうですよね。失礼いたしました。

簡単なアンケートにお答えいただくだけで結構です。

契約して下さいなどという話は致しません。

時間は5分もかからずに済みます。

私あ、そうじゃなくてですね。

なぜ実質負担無しで取り付けられるか、という件ですね。

電話口でお伺いしても大丈夫ですか?

ソーラー発電なんて全く考えていないが、どんなカラクリかを知りたくなって質問してみた。

電話はい。簡単にお答えします。

中略。丁寧に説明してくれた。

私、興味ある感じで途中何度か相槌を打つ。

というわけなんですね。

私そうなんですね。よくわかりました。

えーっと、実はですね

ソーラー発電を全く考えていませんので、お断りさせてください。

電話あいえ、でもですね。

5分くらいで済みますので、是非お話だけでも聞いていただきたいのですが。

私すみません。最近とても忙しくて日にちの調整が難しいのです。

本当にごめんなさいね。

今回のお話は、主人にも伝えてみますね。

相談した上で必要であれば、こちらからお電話させていただく、という形でもよろしいでしょうか?

電話はい。

ではその時には是非お願いいたします。

私失礼ですが、もう一度お名前を教えていただけませんか?

電話社のと申します。

私ありがとうございます。

わかりました。

それでは失礼いたします。

散説明させておきながら、約束をさせる事なく電話を終わらせてやった笑

きっと相手にとっては時間の無駄!

それなら早く次に電話させろやって思っただろうに笑

なるほど。

こういうのは話の流れを掴んだ者勝ちなのか。

また同じような電話がかかってくるんだろうなぁ。

ほぉ相手してやろうじゃないか!

なんてね笑

ちなみに実質負担無しで取り付けられるカラクリ

ソーラーパネルの取り付け費用は、電力会社からの電力買取代を、取り付け費用の返済に回す

というよく耳にする話だった。

なので実際に家計にプラスになるのは何年後だか、って話。

だよねぇ。そりゃそうだ。そんなオイシイ話がある訳がないさ

ちゅらのご報告ですm()m

先ほどまりかさんからご報告をいただきました。

また詳しくアップしていただきますが

結論から。。。m()m

すみません。。

やっぱり再骨折してました。。

チタンプレートですが出来るだけ負担のないようにとご配慮いただきましたがプレートが折れてます。

もちろんまりかさんも最大限に注意をはらってくれてました。

わちゃわちゃ元気すぎるちゅら。。

今日から再入院となります。

また担当医とお話しをさせていただいて今後のことをご相談したいと思います。

またご報告させていただきます。

まりかさんのブログまりかさん

で報告をくださってます。

昨夜はまさか?まさか?と緊張しながら、、、とりあえず病院で診ていただくことに。

みなさまからちゅらへとお気持ちをいただいてます。

大切なお気持ちをちゅらに出来る限りのことをすることでお返しができると思います。

預かってくださるまりかさんも再骨折をしないように最大限の注意をしてくださってました。。

緊張と不安とたくさんの愛情。。

ちゅらを思ってくださるみなさまと

まりかさんのおかげでちゅらは元気です。

元気すぎた結果としか言えませんm()m

またご報告させていただきます

<貴族と影山>No6

おはようございます

アメンバーの承認お待たせしてすみません。

今日中には終わらせ様と思ってます

今暫くお待ち下さいね():

さて

今日の<貴族と影山>は昨日からの続きだよ!

まだお読みじゃない方は

コチラから<貴族と影山>No5

それではどうぞ。

ワン!ワン!ワン!

Sweethome21の貴族と影山参照!

こちらに山本さんとシュピーゲルの恋のお話しが書かれてます

よろしければどうぞd()b

おわり

と言いたい所ですが

この先には続きがあります!

えっーー(艸)

御前様が影山を抱くの?

ホンマに(笑)

と何でもありの

<貴族と影山>でした()

次回の

貴族探偵

観ようね

紺碧の闇に沈む琥珀色の光-553

この作品はを含む妄想小説になっております

ご不快に感じられる方は進まずにターンをお願い致します

注意

このお話しは、結構重たくて湿っぽくて、

ディープな感じになります

いつもと若干かなり?テイストが異なりますので、

苦手な方不愉快な方は進まないで下さい

また公開から24時間過ぎましたら、限定へ移行します

いいね!を押してくださる皆様方には

大変申し訳ありませんm()m

参照

紺碧と琥珀の覚書

紺碧と琥珀の覚書2

お話し始まります

::::::::::::

Nside--------

相葉さん、そろそろ

遠慮がちに相葉さんのマネージャーが声をかけてきた。

もう、そんな時間?

相葉さんはそう呟いて、今度は自分の髪をクシャリとした。

ぃってらっしゃい

俺はちょっと手を上げるのは辛いから、精一杯笑って、今だせる大きな声で言う。

うん、行ってくるね

相葉さんは俺の言葉に満面の笑みで言ってくれた。

そのままドアに向かって行く途中で、クルリと振り返った。

あっ、今日は俺、早く上がれそうなの。

夕ご飯、ここで食べていい?

っていうか、ここで食べるね

そう一方的に宣言すると、俺と大野さんに向かってブンブンと手を振って出ていった。

そんな大きく振らなくても、見えるのに。

大野さんも相葉さんと同じように、ブンブンと手を振ってがんばってと送り出している。

ふふっ

笑い声がするほうを見ると、志風医師が2人を見て笑っていた。

いいですね。

なんか

相葉さんと大野さを見てしみじとした感じで呟いた。

俺は心の中で、いいでしょう?と自慢する。

声に出すのは、恥かしかったから、胸のうちで思いっきり自慢した。

大野さんは俺等のやり取りに気が付かなったようで、マネージャーに自分の時間を確認している。

俺は、どれぐらい?

30分ぐらいは

分かった

短く答えると俺の方へ顔を寄せる。

近いって

今更ながら、ちょっと照れる。

俺は照れながら大野さんを見つめると、大野さんが思いつめたような表情で俺の事を見つめていた。

かず

心臓がまたドキリとする。

真剣な大野さんの声に、俺は何を言われるのかと身構えた。

続きます